食器棚を購入する3つの選択肢

新築マンションのオプション会へ参加しますと造作家具の案内があります。
その中でも人気なのがオーダーメイドで製作する食器棚です。
こちらが人気なのはキッチンの扉や引手レール、カウンターの素材などを合わせて製作ができる
オーダーメイドの食器棚なのです。
しかし、オーダーメイドゆえに商品が素晴らしいのですが価格も大変素晴らしくなってしまいます。
そこで価格差による選択肢はどのようにセレクトするのが得策なのでしょうか。

オーダーメイドで製作する造作家具

こちらが一番値が張りますが長期的に使用するのであれば最高の仕上がりになる事でしょう。
しかしお勧めはオプション会ではなく一般のショップで購入される事をお勧めいたします。
その理由はもちろん価格にもありますが実は品質がオプション会での商品が一番低いからです。
価格は一番高価なのに中間マージンばかりが上乗せしてあり品質は一番低い仕上げなのです。
また構成の自由度も他店の方が大きくオプション会ではオリジナルと呼べるような構成ではなく
決められた選択肢しかないのが非常に残念です。

既成ユニットの組み合わせでセミオーダー

こちらは売れないオプション業者さんに多いセレクト方法ですが商品はキッチンメーカーさんの
提供する既成品となります。
何故セミオーダーと呼ばれるのか?はシステムキッチンと同様に既成キャビネットの組み合わせに
よる構成なのでミリ単位での注文は不可で細かい設定や自由度は全くありません。
その代り造作家具と比べるとかなり安価で扉もキッチンと合わせられ壁に固定もできますので
コストパフォーマンスには優れていると思います。

既成品での食器棚のメリット

既製品は大量生産ですので何と言っても価格が安いです。
価格帯に幅は広く数万円〜数十万円まであります。
某通販ショップさんなんかでは数万円でそれなりの装備も充実しており予算の少ない方には
お勧めですね。
逆に有名所の家具メーカーさんですとオーダーメイドよりも少し安い定価くらいのものもあります。
(値引きすればオーダーメイドよりもかなり安くなりますが)
この辺の家具は見た目も高級感があり金物も良いものを使用しています。
扉面材や壁固定を除けば検討する価値もあります。

置き家具or据付家具

置き家具と据付家具ですがどちらにもメリットやデメリットはあります。
置き家具の良い所は壁に固定しませんので壊れたり交換する際は簡単に移動する事ができます。
また壁に固定しませんので引っ越しの際は壁に傷も残りません。
しかし地震などでは転倒する懸念は大きくなります。
据付家具は上記の真逆と言えるでしょう。
メリットは何と言っても転倒防止です。
壁が崩れるまで転倒する心配がありません。

キッチン合わせに拘るなら

やっぱり究極は「こだわり」にあります。
キッチン合わせで製作する食器棚は統一感もありますしオーダーする人に合わせて製作しますから
何と言っても使いやすいのが一番です。
引き出しの杯数や段数、幅や高さ、構成など無駄の無い構成は動きの能率を非常に高く上げられます。
予算の許す限り造作家具での製作をご検討ください。

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